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なぜ解決しないのか?!自動溶接機のノイズ対策事例

導入事例
2021.06.18

この記事はトラブルの内容を分かりやすくご紹介するために、情報を簡略化して掲載しています。

自動溶接機メーカD社

都内に本社を構えるD社は自動制御で溶接を行う装置を全国の鉄工所に納入しているのですが、「納入済みの装置が運転中に急停止してしまうという」というトラブルが複数の鉄工所で散発的に発生していました。

D社はトラブルを解決するために原因を調べました。その結果、鉄工所内で発生する高周波ノイズがトラブルを引き起こしていると判明しました。

そこでD社は対策として装置の電源ラインにノイズフィルタを取り付けたり、電源ケーブルにフェライトコアを取り付けました。しかし、この対策でトラブルが解決したのは一、二ヶ所に止まり、多くの場所ではトラブルが解決しませんでした。

様々な周波数のノイズが発生していた

当社のスタッフがトラブルの起きている鉄工所を訪問し、トラブルの内容や鉄工所内の設備について詳しくお話を伺いました。すると、製品を製造するためには多くの工程があり、各工程では様々な装置が使用され、そしてそれらの装置にはノイズ発生源となりやすいインバータやマグネットコンタクタが内蔵されていることが分かりました。

次に、鉄工所内のノイズの振る舞いを調べました。その結果、インバータやマグネットコンタクタが動作すると、様々な周波数のノイズが複数発生しているのを確認しました。

ノイズ対策製品には、特定の周波数のノイズを対策することに特化したものと、幅広い周波数を満遍なく対策するものに分けることができ、ノイズフィルタやフェライトコアなどは前者に属します。今回のトラブルのように、様々な周波数のノイズが混在する環境では、特定の周波数のみを狙った対策製品では十分な効果を得難いと考えられます。

そのため、幅広い帯域の周波数を確実に除去できる《ノイズカットトランス™️》の導入をD社へ提案しました。《ノイズカットトランス™️》を導入した結果、トラブルは無事に解決され、自動溶接機は問題なく稼働することとなりました。

ここがポイント!

同様のトラブルでお困りの方は、当社までお気軽にご相談ください。

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